霊能者GIN 語り草 語り種

霊能者GINの考え方・気づきの語り種  心の健康は心とカラダの健康

霊能者 という言葉を使う挑戦

   

GIN自身の頑固さ故の・・・

それが失敗になるのか 成功になるのか
GINの挑戦でもあるかな と。

霊能者と聞いて想像すること

胡散臭い  これが本音です 笑

GIN自身がそう感じるイメージがありますから 最初に 霊能者 とGINの事を意識された方がどう思うかについてはなんとなく想像はつく部分があります。

それは ホントかよ? っと疑う部分、 霊自体どうなの? とかね。
他の言い方も有るだろう と様々な方にアドバイスを頂きます 笑

これは本当にGIN自身の頑固な一面でマイナスな?!こだわりの部分です。。

たくさん言い方はあるとGIN自身も知っているし認識しています。
ヒーラー スピリチュアリスト スピリチュアル・カウンセラー 預言者 助言者 相談役 能力者 ○○パワー とか色々ありますよね。 Medium とか サイキッカー という表現も最近目にします。

実はGIN自身も対応を考えていた時期がある

2017年(今年)の2月(まだ今月ですね)に刷新するまでのホームページなりブログなりには 実は第六の感覚 という言葉を使ってGIN自身を紹介し自称として第六の感覚者とか 第六感師として2年ほど表示していましたし 自分自身を紹介する上での名刺にも 第六の感覚者 と記載していたほどです。 新しいことばを見つけて、作って、GINらしさを表現しようとトライしました。

でも結局は現在霊能者と自称している訳で、GIN自身もマイナスイメージしてしまう表現に戻ったのには GINなりに理由が(こだわりかな)あっての事なんです。

日本語で総称したら当てはまる言葉がない

GINがご相談をお受けする方には日本人以外の方もいらっしゃいます。
でもGIN自身が発信しているWEBについては完全に日本語でそれ以外の言語には対応していません。

結局日本語で表現している という部分に 横文字をカタカナで表現したり自称することに対して違和感を感じてしまったのもあります。 横文字へのあこがれなのか 横文字が耳に心地いいのかわかりませんが 結局、日本語に訳せば 霊能 ということ。  ヒーラーという回復するイメージもありますが それは相談をして精神的な安心を得ることで感じられる快感、幸福感であって 医療的な回復というものでも無いし 精神的な対応をする そしてヒーラーというヒーリング対応をするというイメージには 何かしら視えない力があるという含みがある ということ。 例にヒーラーということを使ってしまいましたが ほぼ全てにおいて見えない力を含んだ対応が多いんです。

そういったカテゴリー的なことを考えながら GIN自身が該当する部分と言えば 霊能者としか言いようがない と自分自身で感じてしまったので それ以外の言葉がしっくりこない感じなんです。。

霊能者 という言葉が悪いのか人が悪いのか

これはもうどちらも良くないイメージがあります。

霊能者とはある意味 自称 しかない。

自分では証明もできなことで 証明する代わりに見えないものを視たことに対して それを立証できるような事柄とマッチさせて説明する。 すると周囲でそれを見聞きした他人が 力がありそうだ → あるに違いない と評価があって ということになります。

これを悪用した商法がはびこった為に 言葉のイメージが悪くなり、また霊能者と自称する人間も同様に 口が上手い人、詐欺師っぽい、誘導される というかそんなイメージが付いているのも事実。

GINの年齢ではよく聞いた事件では ○の壺 とか ○一○会とかね。

一番良くないのは宗教一体みたいなイメージがあること。

能力が有るがゆえに あたかも神である 仏で有るかのように自分をアピールする ということ自体がおかしいのだけど それを宗教という信者による肯定があって 同調や共感をジワジワ浸透させて 信じる が 本当の力だ に変わってゆく。。

 

これが 霊能者 と 宗教 のイメージを悪くした仕組まれた構成だと思ってますが じゃぁ霊能者や宗教という客観的な部分を真剣に考えて 誰得ですか? ということもありますしね。 興味もない方々にしてみたら へぇ~ ですよね 笑

そういった部分をGIN自身が仕事にした 能力 を表現するのに 霊能者 と自称したので 真剣に考えている部分でもあるんです。 だから実際 霊能者が悪いのか? とか宗教はよくないのか? という事になると、そうではなくて、そうした証明できないけど同調や共感によってイメージ化された”ありそう”な能力を利用して、何かしらの主導をする(マインドやお金とかもあるのかな)ということが非常に多かったし、逆に弱みにつけ込みやすい ということからついたイメージなだけなんだ とGINは思ってます。

もう少し 挑戦します。

霊能者という言葉に対して ビジネス的に考えたらマイナスです。

WEB以外で宣伝もしていませんから 印象勝負だと思います。

霊能者と聞いたら え? っと構える部分はあると思います。

 

でもね。。

やっぱりコレが一番しっくり来るイメージです。

 

本物の霊能者 という言葉がWEB上にもありますが・・・

そういうのを突き抜けて

霊能者 GIN

 

これで信用して頂けるように精進いたします。

 

皆様 今後もよろしくお願い致します。

 

 

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